○ 駒戸山

【登った日】 2023年 4月 8日(土)
【天  候】  曇
【山の名前】 弁天山(525m)  奥駒戸山(572m) 駒戸山(540m) 
【時  間】    9:00〜13:50
【同行者】  おK3
【コース】   駐車場…名草厳島神社…弁天山…達磨杉峠…奥駒戸山…駒戸山…田保坂峠…駐車場

名草の巨石群の南に弁天山という足利百名山がある。

巨石群の見物がてら弁天山に直登し、戻りは白坂峠から490m圏峰から南東尾根を駐車場まで下るのがよろしいかと考えた。

しかしながらそれだとあまりにあっけなさそうなのでじっと地形図を眺めていると・・・572峰、523m峰、駒戸山、田保坂峠と歩く周回が出来そうではないか。

WEBで調べてみると・・・出てくる出てくる走行例。

まるっきりの藪ルートではなさそうだ。

どうも新足利百名山なるものにて奥駒戸山が注目されてから歩く人が増えたようだ。

あにねこさんも奥駒戸山の山名版が掲げられる前に歩かれてました。

そもそも駒戸山はそれらの記録で初めて知った次第です。


この地図は電子地形図25000(国土地理院)を加工して使用しています。

駐車場には一番乗りです。 最初は巨石群巡りです。大鳥居をくぐります。
なるほど「玉ねぎ風化」ですね。大きな花崗岩体なのですね。 二人とも訪れるのは2度目となります。
弁財天が祀られているのですね。それで弁天山なのでしょう。 弁慶の割石。
岩の上に建つ厳島神社。 橋を渡って胎内くぐり・・・。少しかがむ程度で抜けることができました。
沢に沿った山道をちょいと歩くと・・・。 岩々と何やら石柱が。
天然記念物名草村ノ巨石群。 笠石とその後方に鎮座まします奥宮。
アスファルト道に出ました。 さて弁天山に登るにはこのあたりかな。
流石に踏み跡はありませんが藪も無し。 すぐに尾根に出ました。
ちょっと急登になってきましたね。 ありゃ、地盤が緩そうだなぁ。
でも根が張っていて浮き出ていたのでそれをつかみながら。 おK3も何とか取り付いた様です。
踏み跡のある尾根に合流しました。 弁天山山頂です。第4座です。
尾根にそって北西に進みます。 石切り場の跡。ここまで穴を明けたけどあきらめたのかしら。
尾根上にも玉ねぎ風化の花崗岩が露出しています。 あそこに見えるは赤雪山でしょうか。手前のピークになにやら・・・。
ズームしてみますがなんだかわかりませんでした。 起伏もない斜面をゆっくりと降りてゆくと・・・。
車道に飛び出します。こけないでね。 達磨杉峠の少し手前で踏み跡らしき進入路?に突入。
小藪を漕いで小ピークへ。 市境の境界石がありました。
その先は藪もなくきっちりとした踏み跡のある尾根歩きとなります。 ピンクテープが導いてくれます。
樹間に見えるはこれから向かう奥駒戸山でしょうか。 尾根は歩きやすく、良く踏まれています。
ピークには境界石。 どんどん次へ進みます。
こちらのピークにも境界石。どうもここ当たりが偽の駒戸山山名板があった場所の様だ。もう撤去されているので二つの駒戸山問題はこれで解消しているようだ。w。 ありゃ、尾根の真ん中に巨岩がそそり立ってますよ。
通せんぼしているので下から捲きます。
捲き終えて上部から見る。これを直接超えるのは無理。 おK3もストックを巧みに使いながら登ってきます。
すぐ上のピークではアカヤシオのお出迎え。 あらま、ここが奥駒戸山でした。何も考えずに濃い踏み跡へ。
少し枯れ始めてますがまだまだ咲き誇っています。 この尾根にはヤシオが結構残っています。
開けた場所で景色を展望。 特徴的な二つの石。なかなか飽きないなぁ。
このヤシオは色が濃いなぁ、、、。あれ、この先は激斜面ですぞ。 地図を見直してルートミスが発覚。奥駒戸山へ戻ります。
正規のルートに戻った次のピーク。
境界石があるので間違いない。w
このところ必ず1回はルートミスをするなぁ。
キツイお叱りを受けてしまうが再発してしまうのはなぜだろう。
523m標高点。12時も過ぎたのでここでランチタイム。 下って・・・。
登って・・。 長い尾根をなだらかに登ると・・・・。
ピンクテープ。このあたりが飛駒からの破線道とクロスする場所なのだが、尾根の両方を探してみるが道跡らしきものは何もない。 平な尾根を少し歩くと明かに人為的な土塁が現れた。
どうもここが駒戸山城跡らしい。
山名板もありました。 はい記念撮影。
折角なので頂上台地の南端付近まで行ってみる。
この軌跡はルートミスではありません。念のため。w
特に特徴的なものは見つからなかったので戻ると堀切の跡。
かなり埋まってしまっているが。
さぁ下山にかかりましょ。田保坂峠に向かいます。 ありゃ、鹿よけネットが登場。
市境界をなぞっていけばよいでしょう。 石祠。しっかりとしています。
石祠があったのでここらが田保坂峠と思われる。 鹿避けネットから少し離れてあるいてゆくと・・・。
境界石。ここから境界線を離れて名草いわなパークまで下ります。 結局又鹿避けネットの側を降りてゆくことになってしまった。
ここは人為的にネットがたくし上げられている。???ですね。 ここの下りは結構急斜面でした。滑らないようにゆっくりと下りましょ。
下方に何か道のようなものが見えましたが。 林道に飛び出しました。
林道に降り立つおK3。これで下りもおしまい。 名草イワナパークに到着。
4月から営業を始めたらしい。

駐車場に車が8台ほど停まっていたので何人もお客さんがいるようだ。

丁度煙が上がっていたが、イワナを焼いている煙なのでしょうか。

舗装道を5分ほど歩いて駐車場に到着です。

今回の周回は距離、走行時間共に我が隊に丁度良い負荷度合いでした。

誰にも会わない静かな里山歩きとなりました。

だらだらとした歩きの連続ではなく、所々アクセントもあり、ルートミスもありhahaha・・・。

 

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