○ 仙丈ヶ岳

【登った日】 平成23年 7月 18日 (月)
【天  候】  晴れ後曇り時々雨
【山の名前】 
仙丈ヶ岳(3032.6m) 仙丈ヶ岳(2864m)
【時  間】  4:30〜11:35
【同行者】  おK3
【コース】  駒仙小屋〜北沢峠〜大滝の頭〜
仙丈ヶ岳仙丈ヶ岳〜仙丈小屋〜馬の背ヒュッテ〜藪沢小屋〜大滝の頭〜二合目分岐〜駒仙小屋


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平22業使、第547号)」

3日目 仙丈ヶ岳

今日は昨日までと異なり少し忙しい。
北沢峠発の13:05に乗れないと最終は15:30になってしまう。なんと2時間30近くの違いが出てしまうのである。
逆算して4:30スタートであれば余裕があるはずであるが、心配性なおK3はそれでも不安らしく結構最初はハイペースであった。
朝ご飯は手を抜いてカップ麺と味噌汁をさっと飲んでさぁ出発です。

明るくなるのを待って出発。 北沢峠の登山口から登ります。
最初のうちは双児山への登りと何となく似ています。
ハイトスは右膝が少し痛いのだがそのうちに直ってくるだろうと・・・。
おK3昨日の疲れも見せずに元気いっぱいです。
比べてハイトスは2日連続の寝不足で最初からバテバテです。
2合目ですが、駒仙小屋への近道があります。 大滝の頭。何人もの登山者が休んでいますよ。
ふと後ろを振り返るとそこには甲斐駒が。
右膝は何とか保ちそうです。
仙丈ヶ岳は貴婦人とか女王と呼ばれるにふさわしいなだらかな山容を見せています。
今日も北岳が。 テン場が見えました。
日本No.1とNo,2のそろい踏み。 目いっぱいズ−ムしてみる。今日は残念ながら傘かぶりですね。
なだらかな斜面の登山道をエッチラオッチラ登っていくと小仙丈ヶ岳。 小仙丈カールです。3つのカールの1つめ。
岩岩の尾根を下ります。仙丈ヶ岳もこんな場所があるのですね。 登山道は整備されています。
後ろを振り返ると小仙丈と甲斐駒。 仙丈小屋への分岐を過ぎると・・・。
2つ目の藪沢カールのよく見える場所になります。あそこが頂上ですね。 頂上への最後の登り。
到着。若いカップルとお互いに写真を撮り合う。 頂上からの風景1:
頂上からの風景2:Japan No1とNo2 頂上からの風景3:No1とNo2のズーム。
頂上からの風景4:甲斐駒。 頂上からの風景5:鳳凰三山方面。
頂上からの風景6: 頂上からの風景7:藪沢カールと仙丈小屋。
伊那、駒ヶ根の町が見えます。 仙丈小屋。K2Cのお二人が泊まられた小屋ですね。
時間が心配なおK3・・・先を急ぎましょ。小屋が小さく小さく・・・。 下山路を団体さんを追い越して下ります。
丹渓新道への分岐。
馬の背はこの辺りから始まる台形状のピークの呼称でしょうか。
馬の背ヒュッテに到着。休まずに通り過ぎるだけ。
登山道左右には鹿よけネットが。 さて藪沢新道への分岐に来ましたが、何か立て看板がありますよ。
「雪が解け薄くなり危険なため通行禁止」だそうです。
しょうがないので藪沢小屋を目指します。
結構下山をハイペースでこなしてきたので疲れました。ここで1本。
細長い滝状の沢。
小さな沢を2カ所ほど徒渉。 大きなアップダウンは無くほとんど平行移動のトラバース道ですね。
大滝頭に合流。とたんに登山者の密度が跳ね上がる。 2合目分岐では近道を採ります。
又しても分岐は右へ、最短距離で下りましょ。 駒仙小屋への入り口にでました。
林道から見た2合目への近道コースです。 さて急いで下山したので時間はたっぷりとありますがなんと突然雨が降り出しました。
しょうがないのでテントの中でパッキングをして晴れるのを待ってからテントの撤収です。
13:05のバスには余裕で間に合いました。

何せ11:35には下山してましたので。頂上から2時間20分でした。

広河原に戻り連絡のバスのキップを買おうとしたのですが、乗り合いタクシーもバスと同じ値段だと云うので乗り合いタクシーに。

こちらは人数がそろうとすぐに出発なのでバス利用よりも早く芦安に戻ることが出来ました。

芦安の駐車場は当然のことながらがらがらになっています。

とにかく2日分の汗を流すべく金山沢温泉へ。

南アルプス市民は300円、以外は550円です。

受付のおねいさんは何も聞かずに二人で1100円です・・・だそうです。

我々の顔に群馬県人ですと書いてでもあったのかしらねぇ。

アプローチを含めて3日間、たっぷりと遊んでしまいました。
今回の山行で、河原などの悪条件におけるテントでの就寝を快適にするためのGoodsの検討が必要ですね。
そこそこハードな山行時の寝不足は応えますですよ。

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