○ 大真名子山 小真名子山

【登った日】 平成23年 7月 3日 (日)
【天  候】  曇り
【山の名前】 大真名子山(2375.4m) 小真名子山(2322.9m)
【時  間】  8:00〜14:20
【同行者】  おK3
【コース】  志津峠〜大真名子山〜鷹ノ巣(鞍部)〜小真名子山〜富士見峠〜馬立〜志津峠

この両山はルート取りが難しい。
女峰山を登る時の周回路として組み込むには我々にはちと無理がある。
志津峠から小真名子まで行った後は長い長い林道を歩くしか他に手は無いのである。
この長い林道歩きは女峰山を登った時にこりごりしているのであるが、他に手立てが無ければ仕方ない。

今回お恥ずかしいことに朝方出かけるときにGPS,時計、デジカメの一式を忘れてしまった。
幸いおK3の手持ちのデジカメがあったので画像を撮ることは出来たのだが・・・。
ルートは1本道で迷いようが無いコースの為、GPSは軌跡データ採取だけが目的となる訳だが。
そういう事情の為Map情報は無しとなりました。

このように予報が芳しくない梅雨時の為なのか予想よりも車が少なくこ何とか峠志津登山口に駐車出来ました。

我々のすぐ後にやって来た車は残念賞・・・路肩駐車するべくユーターンしていきました。

たまたまこの画像は青空が写っていますが、この日は1日はっきりとしない天気で晴れたり曇ったり、時には霧雨となってみたりで色々でした。

大真名子の登山口を登ってすぐに八海山大神の銅像を岩の上に発見。
そのほか石碑がいくつか。
そこそこ急登ですので最初から汗になります。
登山道は土と石と木の根と混ざり合っていますよ。 大きな岩が現れました。
それほど急でも無い場所に鎖。古そうです。 コメツガの林の中の登山道。
標高2200mを越えたあたりの様子。 南方向が開けた場所で一瞬男体山が姿を現しました。今日ははこの時以外ずっと雲に隠れておわしました。戦場ヶ原も見えます。
千鳥返しに到着。ハイトスどちらで登ろうか思案中。
実はこの手前に三笠山大神がおわすはずであるがと少し戻って景色の良い岩場などを探すが結局見つからなかった。途中で見逃したらしい。
大真名子山山頂に到着です。
山頂には祠、金剛堂、座王権現像。
山頂にて記念撮影。背景はガスっています。 何とかガスの切れ間に見えた小真名子と帝釈山、女峰山。
小休憩の後鷹ノ巣に向かって下ります。 すぐに平坦な道となり周辺にはコメツガの幼木が密生。
その後はハクサンシャクナゲがびっしりと。開花時は素晴らしい景色となるでしょう。事前調査ではそろそろ開花が始まるはずであったのだが、蕾さえ見つかりませんでしたよ。今年は遅いのでしょうか。 樹間に小真名子の山頂が見えました。ここで2名ほど登山者とすれ違う。
時間が不思議だったので聞いてみるとなんと霧降を4時にスタートしてきたとのこと。この後男体山を乗り越して行くのでしょうか?健脚ですねぇ。
鷹ノ巣に到着です。ここで1本。 小真名子への登りもそこそこの急登ですが歩きやすい登山道です。
小真名子山の山頂付近が見えてきました。 後ろを振り返ると大真名子とガスに隠れた男体山の一部。
小真名子山山頂です。 金剛堂。
唯一北方向の展望が開け、帝釈山だけが見えました。 頂上からすぐ先に反射板のある展望地。三角点も。
太郎山が真正面に見えます。堂々としていますね。
さすが長男です。
富士見峠への下りに掛かります。途中でアカモノを発見とおK3に説明。
しかし自宅に戻ってからよく見ると葉は細いのでツガザクラですね。
これが噂のガレ場ですね。ゆっくりと慎重に下りましょ。 石祠の屋根部分だけがポツリと。
慎重に下ってもずるっとなってしまいます。 おK3一度こけるが大事に至らず。こけた画像は出すなとの事であった。
ガレ場の終了地点。この先林の中をくぐると・・・。 富士見峠です。
ここには女峰から下ってきたと思われる4人組が休憩中。
あとは、覚悟の上の長い長い林道を黙々と歩きましょ。 馬立で1本。雲行きが怪しくなってきたので早々に切り上げましょう。
途中で笹原の中から鹿がお出迎え。暫くこちらを伺っていましたよ。 途中薄緑色の綺麗な色の羽を持つ蛾を発見。飛べないのでしょうか。
山道は良いのですが、林道歩きは本当に退屈で退屈で、しかもこの林道のように綺麗に整地されている道は余計です。

CTから大幅に早く志津峠に戻りました。

峠の車はまばらになりましたがまだ結構な台数が残っています。

自分たちが来たときに既に駐車してあった車が2台ほど。
男体山往復では無いことは確かであるが、皆さんどこに行かれたのでしょうか。

本日の日帰り温泉は女峰訪問時と同じく湯元温泉の「湯の家」。

ここのお湯は結構お気に入りなのです。

ハオハンさんに教えていただきました。
オオミズアオと云う種類の蛾だそうです。
調べてみるとヨーロッパでは「月の女神」と呼んでこの美しい蛾を形容しているようです。

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