金精山、温泉ヶ岳
【登った日】 平成21年 7月11日(土)
【天 候】 曇り時々晴れ
【山の名前】 金精山(2,244m) 温泉ヶ岳(2,332.9m)
【時 間】 9:45〜14:50
【同行者】 おK3
【コース】 金精トンネル駐車場〜金精峠〜温泉ヶ岳〜金精峠〜金精山〜金精峠〜金精トンネル駐車場
梅雨の季節は天気予報次第では山行中止となるが、今週は何とか雨に降られなくても良さそうである。
この季節、やはり2000m級の涼しい山歩きをしたいので物色していると、象まめ隊が金精山、温泉ヶ岳コースを
回られたレポがあったので金精山に決定。
金精トンネル栃木県側入り口の駐車場は満杯です。菅沼へ行く?。 車を降りてうろうろし、上の段に2台駐車している場所に何とかスペースを見つけて駐車して出発です。おかげで20分以上のロスです。 |
登り始めると正面に金精山の東斜面が。 この斜面を登るわけではないのですが、威圧感がありますね。 崩れているし。 |
登山道は最初から急登が続きます。 | 崩落箇所には踏み跡が。 |
急登ですが丸太の階段やハシゴに助けられます。 | 所々ロープも張られていたりします。 |
急登にあえいで30分、金精峠に到着です。 | 最初は優しい登山道の温泉ヶ岳へご挨拶にいきましょう。 |
明るい稜線に出たところで一休み。 | 湯元と湯ノ湖が眼下に少し霞んで見えます。 |
なだらかな尾根を進んでいくと温泉ヶ岳頂上への分岐です。 | 笹の斜面を登ると・・・。 |
温泉ヶ岳頂上です。先客はご夫婦1組と単独行の男性1名。 皆さんに倣って昼食休憩を取る事にします。景色は何も見えません。 |
風雪に耐えた頂上の松の様子です。 幹には小さい山名板が付いていました。金精峠に戻りましょう。 |
下り斜面の途中で外山の尖りが見えます。去年の同じ時期の白根山訪問時に左下の湯元スキー場からあの斜面を登っていたことを思い出します。あんな急斜面をおK3を連れて良く登ったものです。 | 正面には金精山がもっと尖っています。おK3が心配そうなので、「右側の緩い傾斜の斜面から登るんよ」と言って安心させる。降りる時に複数の団体とすれ違う。結構温泉ヶ岳も人気のようです。 |
金精峠に戻りました。金精神社にお参りしてから金精山に向かいます。 | 段々と近づいてきました。とても正面からは登れそうに無いですね。 |
登山道は北方向に迂回するようにルートが付けられています。 | 段々と急登になりますがロープが助けになります。 |
この木の階段は歯抜けで使えない。 | この階段は少し揺れますが大丈夫でした。 |
振り返ると温泉ヶ岳への稜線が見えます。右斜面は崩落しています。 | 頂上まで最後のひと登り。 |
金精山頂上に到着です。栃木百名山9座と有ります。 群馬百名山でもあります。 |
おK3も到着です。 「おっ、山頂だ。」と山名板を見ています。 |
山頂からは湯元から金精道路の様子を見下ろす感じですね。真下に見えます。 休んでいるとベテランハイカーが登ってきた。何でも午前中は社山を登って来たそうでハイトスが「エェ!!」とビックリしていると、「車で移動ですよ」と疑問を解いてくれました。そりゃそうですよね。 |
それで記念撮影をして戻りましょう。そうこうしているともう一人欧米系の外国人男性が70リットルは有りそうな大きなザックを担いで登ってきた。半ズボン、半袖である。彼は笹の斜面を登るとき痛くないのだろうか。片言で「シラネサン・・」と聞くので「こっちの方角で、最初は五色山へ行くんだよ」と教えたが、彼は地図とコンパスを持っていないのだろうか? |
金精峠へ戻ってベンチで一休みです。 画像の道は菅沼方面への降り口です。 |
後は駐車所まで降りるだけです。 その開花の季節を終えようとするベニサラサドウダンツツジです。 |
木階段をゆっくりと下りますが、お互い1度ずつ滑って尻餅をついてしまいました。 | 今日は自分たちにしては早めの下山だったので温泉でゆっくりとすることにします。湯元の温泉街をうろうろして、結局奥日光高原ホテルにしました。日帰り入浴600円と割安でした。 |
当初は根名草山、又は五色山まで足を延ばそうと思い地図を用意していたのだが、どちらにしても中途半端です。
もう少し早く出てこないと無理ですね。
金精山頂上からは2303のピークとその手前の中ッ曽根への分岐がすぐそこに見えるので、おK3に行ってみようかと打診するが却下された。
2303のピークまで行くと五色山はすぐそこだし、五色沼と奥白根も見れるよ等と甘言を弄するがだめであった。
山頂で出会ったベテランハイカーさんに中ッ曽根を降りたことが有るかと聞いたところ、「湯元へ降りるのに前に通ったときは、結構急だったし道も荒れていたね。」との事だった。
昨年の湯元から奥白根へ登った時は戻りのこのルートを通るつもりだったのだが、時間が足りなくなり菅沼へ降りてしまったのだが、結果として良かったのかも知れないとこの時思った。
ところであの外人さんは今夜は避難小屋泊まりかな。