○ 御堂山

【登った日】 平成21年12月13日(日)
【天  候】  晴れ
【山の名前】 御堂山(878.3m)
【時  間】   10:10〜13:30
【同行者】  おK3
【コース】      林道終点〜小滝〜ジジ岩ババ岩展望台〜御堂山〜帝釈岩方面途中のジ岩ババ岩展望所〜小滝〜林道終点

御堂山と物語山は山歩きを始めた当初より行ってみたい山であった。
このため主にHP上での情報収集は2年越しである。
これらの情報からこの両山を日の短いこの時期に1日で登るのは少々難があると思われたので今回は、午前中に小沢岳を登り
午後の早い内に御堂山に取り付ければと考えた。
うまい具合に小沢岳が予定より早く下山出来たので少し寄り道も出来そうである。

林道は四駆であれば突き当たりまで行けると言う情報により、それじゃ行ってみようかと。
今回は小沢岳もそうであるが、四駆を活かした大幅な時間節約が出来た。

ちなみにおK3は林道歩きカットの時間節約は諸手を挙げて賛成であった。

Map

ここが突き当たり。何とかユーターンし、帰りが楽なように向きを変えた。又、他の車がやってきてもユーターン出来るようにスペースを空けておいた。この先は山道となります。 歩き始めてすぐの場所には、木にくくりつけられた道標があった。
涸沢が登山道。 ガレてます。歩きにくいです。
右手に帝釈岩とおぼしき山が。 そうこうする内に小滝に着く。ちょうど単独行の男性が降りてきて、「唯一の難所です。」とのこと。
ハイトスが先に登る。なぜか画像全体が傾斜している。 おK3も難なくクリア。
ジジ岩とババ岩の奇岩が見えてきた。 コルに着いた。ジジ岩ババ岩展望所へ行くためザックをデポする。
こんな尾根を通って、目の前の大きな岩峰を右に巻くと・・・。 展望所です。最初にババ岩。
こちらがジジ岩。 二つ一緒に。間近に見ると結構迫力もある。
巻き道を戻ります。 後は見えてきた御堂山へ向けて歩を進める。
高石峠との分岐に出る。ここで右の頂上方向へ。
高石峠方面にもそこそこの踏み跡が見受けられた。
頂上直下の急登ではこのロープに助けられる。
特に下りには有用である。
おK3頂上到着の様子。 早速記念撮影して昼食となる。
目前に見える妙義を見ながらの昼食である。

風も無い穏やかな日溜まりの山頂であるが、気温は低い。
おK3が上着を取り出して着ていた。

この時期以外は木々の葉で覆われ眺望はあまり期待できないのでは無いだろうか。

12時前に着いてしまったので、ゆっくりと食事をした。

12時を少し回った所でそろそろ下山しましょうかね。

このまま戻るのでは早すぎるので少し寄り道して帝釈岩方面の「ジジ岩ババ岩の展望が良い」とガイドに書いてある場所に行ってみることにする。

とにかく山頂直下の下山時はこのロープはありがたい。 帝釈岩方面への隣の峰へ渡る場所を見逃さないようにして急斜面を木に掴まりながら下る。
岩峰に突き当たった。左側に巻く。このあたり薄いが踏み跡はある。踏み跡はさきの尾根に続くが、それをたどらずにピークを詰める。 巻いた後のピークの先にも岩峰が見えたので行ってみると何とかジジ岩ババ岩を見ることが出来た。
分岐まで戻る。
小藪がはねて顔に当たるので眼に入らぬように注意する。
分岐まで戻ってすこし進むと先ほどまで居た岩峰が見えた。
こうやって見てみると結構すごい所に居たのですねぇ。
ガレた涸沢を浮き石に注意して下ると・・・。 林道行き止まりの駐車場所が見えた。

寄り道をしたがまだ13:30である。

最近出発を1時間ほど早くしているのが効果が有るようだ。

戻りにゆっくりと林道を下ってくると、前方より白い綺麗なジムニーがやってきた。

すれ違える場所でお互いウィンドウを下げてご挨拶。

この時間で登山はおかしいと思ったら、次回のための登山口の偵察に来たそうです。

「この先もう少し突き当たりまで行けますよ。」と伝える。

その他諸々の質問に答えたが、我らより年輩のご夫婦であったので、ジムニーとの組み合わせは
山歩き目的なのであろうと勝手に推測した。

このあと定番の荒船の湯で汗を流して帰る。

自宅に帰ってから気が付いたのだが、ジジ岩ババ岩の展望が良いとされていた場所は、今回我々が先端まで行った岩場ではなくて
もう少し南の尾根上を指している。
確かに突き当たって左側に巻いた岩峰は左手にも尾根が下りで続いていたので、あちらをもう少し帝釈岩方面に行くともっと良く
見えたのかもしれない。

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