○ 十文字山

【登った日】 2019年 5月 18日(土)
【天  候】  晴
【山の名前】 十文字山(2072.1m)
【時  間】    10:20〜15:30
【同行者】  おK3
【コース】    毛木平〜八丁坂〜十文字峠〜十文字山〜十文字峠〜十文字小屋〜カモシカ展望台〜十文字小屋〜十文字峠〜八丁坂〜毛木平

十文字山はシャクナゲで有名な山の様だ。
今年は開花が遅いとの情報もあるが行ってみよう。
桐生を7時に出発し中部横断自動車道の現在の長野側終点である八千穂高原ICまでは快調であったが、その先毛木平までまだ1時間以上もかかってしまった。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。((承認番号 平24情使、 第654号)」

毛木平駐車場に到着です。

結構空いてますよ。

1/3程度の駐車率でしょうか。

ほとんどの車が甲武信ヶ岳なのでしょうね。

東屋で談笑しているこれから出発するハイカーさんから「今日は泊りですか?」と聞かけれたので「日帰りです。」と答えると驚かれた。

甲武信だとこの時間だとありえませんよね。
「十文字山ですよ」というと納得していたようです。

トイレを借りてさぁ出発です。

カラマツの新緑がとても綺麗です。
秋は黄金色になる様をイメージしてしまいました。
鹿が3頭こちらを見つめて微動だにしません。
人に慣れているのでしょうね。
甲武信ヶ岳分岐。ここは左に十文字峠方面へ。 千曲川源流狭霧橋を渡ります。
一里観音菩薩の石像。 最初のうちはなだらかな登山道です。
小滝が正面に見えて来ましたが、両岸とも急峻で登れそうに無いが。 水場で採水。冷たくて美味しい水です。
ここから沢から離れて急登が始まります。 苔むした石。癒やされますよ。好みの風景です。
八丁坂を登り始めるとまたしても水場。
必要はありませんが・・どれどれ。
沢を覗きましたが水は涸れているようです。
八丁坂は急峻なためジグザグに登山道が切られています。 尾根が見えてきました。あと少し。
十文字山の西尾根に登り詰めました。ここで一本。 尾根を南側に少し外した緩やかな登山道です。
途中十文字山への直登ルートの目印を探しましたがありませんでした。
十文字峠。まずは左に行って山頂に向かいます。 原生林の中をゆるゆると。
峠からは10分ちょっとで山頂です。ここでゆっくりとランチタイム。 十文字小屋。ベンチがあるしここでランチでも良かったかな。
石楠花は小屋周辺から展望台まで至る所に群生しています。 まだまだ堅いつぼみでした。
展望台までの途中にも水場。 カモシカ展望台です。
残念ながらカスミがかかって遠方の山々までとは行きません。
南八ヶ岳が目の前に広がっているのだがイメージだけにしておこう。
千曲川の源流域を見下ろします。
復路は往路をとっとと降ります。
駐車場に到着です。

十文字山は往路復路共に1名の登山者と出会っただけの静かな山行でした。
駐車場に着くと登山者がどんどん降りてきます。
皆さん甲武信ヶ岳の帰りなのでしょうね。

今回自分の脳内だけの構想だったのだが、カモシカ展望台から東沢へと降る旧道をあわよくば復路のルートに・・・・。
しかしカモシカ平展望台がガケの上でとても降りられない。
しかし少し戻って南の斜面へは降りられそうであった。
降りたあとは東沢沿いの旧道を行き、甲武信ヶ岳への登山道と合流することが出来るのであろうが。
展望台近辺にて「東沢へ降りる道は現在廃道になっています。」との注意札を見かけたので今回はやめておいたのだが。

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