○ 飛龍山

【登った日】 2014年 7月 13日(日)
【天  候】  曇時々小雨
【山の名前】 飛龍山(2077m) 前飛龍山(1954m) 熊倉山(1624m)
【時  間】    5:40〜16:10
【同行者】  おK3
【コース】    道の駅たばやま〜サオラ峠〜熊倉山〜前飛龍山〜飛龍山〜前飛龍山〜熊倉山〜サオラ峠〜道の駅たばやま

雲取山訪問時に尾根伝いに連なる飛龍山を眺めていつかは縦走してみたいと思っていた。
甲武信ヶ岳訪問時も同様の感想を抱くのではあるが、結果は各々の山の単独登頂となり縦走は実現できていない

将監小屋泊、または幕営での縦走はいつになるかは判らないが今後の楽しみに取っておくことにして今回は飛龍山のみをターゲットとした。
林道歩きで三条の湯経由も良いがやはりミサカ尾根を歩くルートとしよう。
体調が良く、時間が許せば下りは岩岳経由の周回路とするつもりで有った。
その為には前日泊の早出が必須である。
そこで何度もお世話になっている道の駅たばやまで車中泊するべく前日土曜日に出立した。
しかし当日は自分の体調があまり芳しくなく、相棒も同様であった為、禿岩も丹波天平もカットせざるを得なかったのは少々残念で有る。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。((承認番号 平24情使、 第654号)」

道の駅たばやまの入り口。
今回は賑やかで20台以上の車中泊と思われる車がありました。
翌朝予定より1時間遅れで起床して5:40の歩き出し。
登山口であるこの場所まで約10分の車道歩きである。
つづらの作業道をしばらく歩きこの看板から鉄網の扉を開けて畑の中をしばらく歩いた後山道へと入る。 最初は植林帯の中を歩きとなります。
山王沢の沢が消されてダワと訂正されておりました。 自然林の斜面につけられた登山道を行く。
そのうち急斜面となるとつづら折りとなる。
暑くて汗を絞られる。どうもペースが上がらない。
フーフーいいながらようやくサオラ峠に到着。一本。
道の駅からここまで2時間30分もかかっているではないか。まずいぞ。
熊倉山への尾根は緩やかで、まるで公園の中の散歩道を歩いているようです。 峠から約40分で熊倉山。三角点峰です。山名板は三角点の上に乗っけてありましたよ。さぁ前飛龍へ向かいましょ。
登山道両サイドに笹竹。この先で単独行の女性とすれ違う。
前日は将監小屋泊だったそうです。
ちょっとした岩場の登り。
易しいです。
これは撮影用に少しヤラセ(笑)。 岩場が続きます。雨で濡れたときは要注意ですね。
前飛龍に到着。おK3に撮影用に岩の天辺まで登ってもらう。 石楠花はまだ蕾がポツポツ出始めたところ。
飛龍山が樹間から見えました。あと少しですね。 背丈の低い笹原の登山道。
石と木の根混じりの登山道。 飛龍権現に到着。石祠に参拝して頂上にむかいましょ。
なだらかな登りが続きます。 飛龍山山頂です。展望はありません。一体は結構広いスペース。
三角点はかなり痛んでいますね。ゆっくりとランチタイム。
ランチ中に単独行の男性1名到着。少し話をしてすぐに戻っていってしまいましたよ。この方に禿岩の展望の話を聞く。是非寄ることにしよう。
あれれ・・雨雲が空を覆ってきたと思ったら雨が降り出しましたよ。
例のごとく本降りになるまで雨具を出さないものぐさハイトス隊である。
展望は全く期待出来ないので禿岩は割愛。急いで下山です。
前飛龍への登り返しが結構キツく感じる。
今日は体調が思わしくなくCTより大幅な超過となっているので岩岳経由の周回は諦めることにする。
往路の岩場の頂上より150mほど北のピークに前飛龍の山名板が。
標高1954mが山頂ならばあの岩場では無くここが山頂であろう。
幸い雨は上がったようだ。サオラ峠まで降って一考。丹波天平にも行ってみたいが調子が出ないままなので往路を辿りましょ。 登りの時は暑さもあってそこそこの急登とは思ったが、下りでは「こんな急なところを登ったの?」と感じるくらい急斜面でした。膝にきます。
今日は水分補給は全てポカリ。群馬山岳移動通信の鎮爺さんからのアドバイスを今回実施してみましたよ。たしかに体にスッと吸収されるような気がしますね。全部で4リットル消費。 熱中症は怖いですからね。
水分だけは重いけれども5リットル以上担いで来ました。
人家と畑が見えてきました。あと少しです。
この最後のゲートの扉を通過して山道はおしまい。

この先の車道までの作業道は両サイドに高圧電流が流されているようです。

猪や鹿の食害が酷いのでしょうね。

ゴルフ場とは比べものにならないくらいしっかりした設備でした。

しかし疲れました。

先週に引き続き10時間前後の歩きとなってしまいましたよ。

今回調子が出なかったのは先週の疲れが残っていた?・・まさか。

みちの駅たばやまに着いたら靴を履き替えて速攻で「のめこい湯」へ。

さっぱりしてから帰桐しました。

飛龍山日帰りは結構きつかったです。

体調が悪かったせいもあるかもしれませんが、思ったより距離もあり、急登もあり、少々の岩場ありで時間が掛かりました。

真夏に登るのは止めた方がいいかもしれませんね。

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