○ ヤシオ山

【登った日】 平成 24年 3月 31日(土)
【天  候】  曇
【山の名前】 ヤシオ山(320m:等高線読み) 姥穴山(380.2m)
【時  間】    7:30〜10:00
【同行者】  単独
【コース】    叶花集会所〜カタクリ群生地〜ヤシオ山〜姥穴山〜火産(ひむすび)神社石碑〜ヤシオ山〜叶花集会所

 天気予報は午前中が曇りで午後から崩れるという。
おK3はこんな天気ではあるが友人と日帰りバス旅行に出かけたので藪山でもどこでも行けるのだが、あいにくである。
ならば午前中だけで軽く歩ける場所を物色した。
今年はまだアカヤシオを見ていないので近辺で一番早い開花を迎えているであろうヤシオ山に出向くことにした。
この山だけだとちょっと物足りないので姥穴山へも足を伸ばし、ついでに姥穴山から南に延びる尾根を少し下った場所の石碑が大丈夫かどうか見てくることにした。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使、 第548号)」

いつも停めさせていただいている叶花集会所。 カタクリの群生地は鹿よけの縄が張り巡らされておりました。
カタクリは下を向いて咲いているので撮りにくいといつも思う。 鞍部からは右へ。
ヤシオ山の看板の場所には枯れた色の中で目立ちますよ、綺麗なピンクの花が。でも一株だけのようです。咲き始めですからにして。 この株は毎年真っ先に咲いてくれるのです。
ういやつです。
この様子だと数日前に開花したようですのでやはり今年は開花が遅めでしょうか。 何はともあれ今年初めてのひとつばなです。
ひとつばな、たくさん咲いてもひとつばな。
姥穴山の石祠に参拝してきましょ。北に下ると白葉(しらっぱ)峠です。
ぶなじろうさんが会われた行田の方はよく読み方をご存じでしたね。
この登りは相変わらずきついです。一気に登ったら汗が噴き出しました。
落ち葉が少ないので少しは滑りにくくはなっていたが。
姥穴山(御嶽山)の石祠と御嶽座王大権現石像は安泰です。
あれ、御嶽座王大権現石像の位置が以前と違うような気がするが。
姥穴山西端から市街を見おろす。
雑木が邪魔でよく見えません。少し下れば良いのでしょうが。
戻りはこの通行禁止暗示バー?を超えて尾根を南下します。 大江女護神。これは大丈夫でしたね。
火産(ひむすび)神社。こちらは転倒して崩れておりました。
小さい石祠の屋根相当の重さですが何とか一人でセットできました。
帰りは登り返さずに斜面をトラバースします。
そこそこ傾斜がありました。
ヤシオ山まで戻ってからは南東の尾根を下ります。
下る手前にもう一つ咲いている株を見つけました。
そこそこ踏み跡もありますので歩く人もいるようです。
斜面の途中から石尊山と採石場がよく見えました。
地形図にあるガケエリアですが小規模な岩混じりの尾根でした。 この岩は降りられないので捲いた。
この先が大変。

カタクリの群落地方面に下ろうとしたのですが、笹の藪にイバラの木が混じっているので痛いのなんのって。

藪の中で「イテテ」などと大声を出してもだれも助けてはくれません。

両足に数カ所擦り傷を作ってしまったのであきらめて少し藪の薄い場所を降りたらこんな場所に出てしまいました。

群落地入り口まではすぐ近くですので良いのですが、田に水が張っている季節だとちょっと厳しいことになります。

ヤシオ山からの南東尾根下りはこの最後の藪があるのでヤブをいとわない藪党以外の方にはお勧めしません。

ホームに戻る