○ 地蔵岳
【登った日】 2025年3月13日(木)
【天 候】 晴れ
【山の名前】 地蔵岳(1674m)
【時 間】 10:40〜12:40
【同行者】 おK3
【コース】 八丁峠〜地蔵岳〜八丁峠 おまけの覚満淵。
自宅から見える赤城山は白くなっている。
道路が凍結しているとの不安はあるのだが姫百合駐車場まで行ってみて、先に行けそうならば大沼湖畔、さらには小沼へとの思惑で出かけてみた。
幸い道路に雪はほとんどなく八丁峠の駐車場まで行きつく事が出来た。
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八丁峠には先客が一台。平日ですからね。 | 雪はまぁまぁ締まっているかな・・・。 |
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と思いきや踏みぬき連発となってしまった。 | おK3は大丈夫そう。 |
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ワカンにすればよかった等とブツブツ言いながら頂上です。 | 定番の景色をみながらランチタイム。 |
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アンテナ群は相変わらず壮観ですな。 | 小沼と長七郎を眺めながら下山です。 |
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八丁峠についてみると1台増えてます。
でも頂上では5人以上の登山者と出会ったのだが。 北側の登山道から登ってきた人たちなのでしょうかね。
さて、地蔵岳ではあまりにも物足りないので地蔵繋がりで小地蔵にあいさつに出向きましょうかね。 ところが小沼の駐車場は雪で覆われていて1台の車がスタックしたようでスコップを使って脱出を試みているではありませんか。 二の舞になるのは嫌なので小地蔵はあきらめて覚満淵でも散策してきましょうか。 |
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しかし雪で覆われた覚満淵はただの雪原を歩くだけでした。
昭和天皇の詠まれた和歌の石碑を再訪し、それ以外には何もない雪原をぐるりと巡って戻りました。
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