○ 寝釈迦
【登った日】 2025年 5月 5日(月)
【天 候】 曇り
【山の名前】 小丸山(1676m)
【時 間】 9:20〜15:50
【同行者】 おK3
【コース】 塔ノ沢登山口〜賽の河原〜 塔ノ沢登山口
先週に引き続き袈裟丸のアカヤシオを見に出かけました。。
今回は主目的を寝釈迦訪問とし、その先は賽の河原まで行って咲き具合を見に行くことにしましょ。
そういうわけで前袈裟どころか小丸山へも寄らずでした。
展望台にて石塚さんご夫妻と久々のバッタリとなりうれしい再会となりました。
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塔ノ沢登山口駐車場は上の段が満車なので下の段に。 | 寝釈迦入口の標柱のある橋を渡って沢沿いに進みます。 |
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この城の石積み然とする自然石は見ごたえがありますね。 | 新緑の中気持ちの良い歩きです。 |
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奥の道標はもう二十年以上も劣化せずに健在であります。 | 段々と登りがきつくなってくると・・。 |
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寝釈迦に到着です。 | 前回訪問時にみた補修跡と同じですのでずり落ちる事は回避できているようです。 |
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こんな山奥に江戸時代の石工か修行僧がどれくらいの期間で彫ったものなのでしょうか。 | 御尊顔を拝する。 さて一休みの後はアカヤシオの見物に・・。 |
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避難小屋。まだまだしっかりとしてますね。 | 咲いてる咲いてる。 |
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賽の河原の人口密度・・高。皆さんランチタイムの様です。 | 淡い色や標準的な色、そして少し濃い目の色。 |
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展望台まで足を延ばすと石塚さんご夫妻とバッタリ。 お久しぶりです。 諸々の共通の話題で話しが弾む。 お二人がベンチで忘れ物を拾ってその処置に悩んでおられる。 貴重品なので放置するのもいかがなものかと。判断に迷いますね。 結果折場登山口まで持って行って持ち主に手渡しできるだろうと持ち帰られたのだが無事持ち主に遭遇された由。 よかったよかった。
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まぁまぁの咲き具合のヤシオをみながらランチを摂り下山しましょ。 | 戻りはほとんど下りだけなので早い早い。 |
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沢沿いの歩きはマイナスイオンのせいなのか気持ちがよい。 | 最後に塔ノ沢登山口の不動滝を眺めながら林道に降りたちます。 |
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駐車場が見えましたよ。
あら、2台しか停まってませんね。 |