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10号カーブ地点駐車余地:昨晩到着時は6台だったが、翌朝には20台以上で、あぶれた車は路肩駐車となっている。 |
車のナンバーは各地から。皆さん三々五々の出発である。
我々はゆっくり朝食を摂ったりして、出発は6:20となった。 |
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良く整備されている登山道です。 |
段々と山道らしくなってきました。 |
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樹林帯を過ぎると焼岳が姿を現しました。 |
釜トンネル、中の湯コースとの合流点です。 |
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森林限界を超えた後は直射日光がまぶしくて暑い。 |
南峰と北峰の鞍部は直ぐそこに見えます。 |
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少しガスッて来ました。
南峰は現在登頂禁止です。 |
もう下山者がいるので聞いてみたところ、昨日は焼岳小屋泊まりだそうです。なるほど納得です。 |
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南北峰の鞍部に着きました。コバルトブルーのカルデラ湖が目に飛び込んできます。草津白根山の小型版といったところ。 |
南峰は登山禁止なので背景にして記念撮影のみ。
三角点のある焼岳主峰は本当に直ぐそこなのですがしょうがない。 |
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北峯に向かいます。こちらからは右に巻くように進みます。 |
巻き道は岩々ですが、危険な個所は有りません。 |
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硫黄臭の噴煙を吹き上げている場所は黄色くなっています。 |
後方には上高地が。 |
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山頂に到着です。人がいっぱいですが、結構広いので皆思い思いの場所で休憩です。登山口から丁度3時間で着きました。
山頂の様子。かなりガスッています。 |
焼岳小屋方面。小屋の緑の屋根が見えます。ここで小考。平湯温泉のチェックインは15:00からです。このまま往路を下山すると時間が余りすぎますので上高地に下山することにします。 |
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北峰から南峰を眺める。
当然誰もいません。
ゆっくりと食事をして初の北アルプス焼岳山頂を満喫します。 |
穂高連峰は残念ながら雲に覆われていてこの画像が精一杯。
何とか槍も含めた景色が見れないかと1時間近くも頂上で粘ったのですが、あきらめましょう。明日の乗鞍に期待です。 |
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時間の関係より上高地へ下山と決めたので一端両ルート合流地点まで戻ります。 |
両ルート合流地点からは焼岳小屋方面へ下ります。
ここで上の方から「ラーク」の声が。人間の頭ほどの石がこちらに向かって落ちてきます。幸い途中で大きな岩に当たり止まりましたが、ヒヤリとした一瞬でした。 |
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落石の心配のない場所まで急いで下山します。
ここまで来ると大丈夫。 |
こちらのルートからもひっきりなしに登山者がやってきます。 |
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登りの団体さんのリーダーとおぼしき人におK3が何か言われています。
「登り優先で・・」。でもおK3は登りの人達とは違うルートで降りているので邪魔にもならないはずなのですが・・なんで文句言われなくっちゃなんないの・・とぷりぷりしています。 |
鞍部の中尾峠です。
中尾温泉方面への分岐です。 |
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後ろを振り返ると焼岳の全体像が。往路登山道とは違う景色ですね。
焼岳全体像という意味ではここからの景色が良いですね。 |
中尾峠から登った小ピークには笹と低木が有りました。 |
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小屋へのくだりの途中の岩の中。
おK3がひかり苔だと言い張るのだが。 |
小屋で一休み。
さぁここからが長い下りに入ります。 |
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笹原の斜面をただひたすら降りていきます。 |
正面には霞沢岳を中心とした峰々が見えます。 |
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凄く良く踏まれた登山道の大きな石なのにハイトスが端に乗ったせいかあっけなくゴロリ。浮き石でした。ハイトスも一回転で笹原に転落。
ゆっくりとした回転だったので笹を掴む余裕あり、下まで落ちずに済みましたが、こんな事も有るのですね。はい上がるハイトス。 |
名物の長い梯子です。
しっかりとしていますので不安はありません。
鎖より登りやすいし、降りやすいので助かります。 |
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だいぶ高度を下げてきました。枯木がポツンと。 |
こんな場所もありました。 |
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しっかりとした木の橋を渡りしばらく林の散歩道の様な道を行くと・・。 |
砂利の車道に出ました。ここからバスターミナルまでまだまだ歩きます。 |
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途中西穂高登山口が有りました。西穂高と言えばハイトスは30年以上前の高校生の頃、ロープウェイに乗って平服で北アルプス見物をした記憶があります。このロープウェイは長い歴史が有るのですね。 |
梓川の清流を見ながら穂高連峰が一望出来ます。あれが吊り尾根ですね。焼岳山頂で見れなかった景色が眼前に広がります。
おK3が中腹にある小さく見える岳沢ヒュッテを見つけました。 |
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焼岳から上高地までのルートは、当初予定していなかった為余計に長く感じてしまいました。
西穂高登山口辺りからは上高地の避暑客に混ざります。
皆こざっぱりとした格好の中でちょっとだけ浮いてました。
当初は時間が結構余るので久しぶりの上高地見物でもしようかと考えていたのだが、予想以上に下山に時間が掛かってしまったので上高地散策は中止。
とにかくバスターミナルまで行ってタクシーを捕まえて駐車場所まで戻りましょ。
タクシーは待つことも無く直ぐに乗車出来、10号カーブの駐車場所まで戻りました。
全部で8台ほどしか残っていませんでした。
もうすぐ15:00になります。チェックイン可能時刻は直ぐですのでホテルへ直行だ。 |